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コラム

下心を隠して距離を詰める会話術|成功と大失敗のリアルな境界線

NG/OKパターン②:LINEでの会話頻度とテンション

【NG】テンション高めの即レス

会ったあとのLINE。「今日めっちゃ楽しかった!!また絶対行こう!!」みたいな、ビックリマーク連打の即レス。自分もやってた。特に「この人いいな」と思った相手ほどこれやってた。

結果、返信が来るスピードがどんどん遅くなる。相手の文面もどんどん短くなる。最終的に「最近ちょっと忙しくて」が来て終了。

何が悪いかって、テンションの差が開くと相手はプレッシャーを感じる。「この人、もうかなりその気になってるな」って思われると、相手は重く感じて引く。特に遊び目的って見抜かれるのと同じくらい、「ガチで好きになられてる」と思われるのも危険。 どっちも相手にとっては"面倒くさい"に変わる。

【OK】相手のテンポと文量に合わせる。ちょい下くらいがちょうどいい

改善後のルール。相手が1時間後に返してきたら、こっちは1〜2時間後に返す。相手が2行なら、こっちも2〜3行。絵文字の量も相手に合わせる。

そして大事なのが、毎日LINEしない。 途切れる日があっていい。むしろ途切れたほうが「あれ、今日連絡こないな」と相手の頭の中に自分の存在が残る。毎日ダラダラ「おはよう」「今日何してた?」をやると日常になってしまって、会いたい欲が薄れる。

2回目に会う約束をLINEで取り付けるまでの理想のやり取り回数は、自分の経験上10〜15往復くらい。それ以上ダラダラやると「LINEの人」で終わる。


NG/OKパターン③:「次いつ会える?」の切り出し方

【NG】ストレートに「次いつ空いてる?」

これ、なんの変哲もない一言だけど、タイミングを間違えるとかなり重い。特に初回で会ったその日の夜に送ると「もう次の約束取りに来てる…」ってなる。

自分の失敗。初回の飲みが盛り上がって、別れた直後に「めちゃ楽しかった、次いつ空いてる?」と送った。既読ついてから返信が来るまで丸2日。返ってきた内容は「来月はちょっと予定わからなくて…」。やんわり断られた。あの2日間は自分の中でもう地獄だった。スマホの画面見るたびに胃が痛くなった。

【OK】次に会う口実を会話の中に仕込んでおく

改善後の方法。飲んでるときの会話の中で「あそこのラーメン屋がうまいらしいよ」「あの映画気になってるんだよね」みたいな話を自然に出す。相手が「あ、それ気になる」と食いついたら、その場では「じゃあ今度行こうよ」とだけ言っておく。日程はその場では詰めない。

で、2〜3日後に「そういえばあのラーメン屋、来週の土曜とかどう?」と切り出す。これだと「約束を取り付けに来てる」んじゃなくて、「あのとき話してた件の続き」として自然に受け取られる。

口実があるかないかで、同じ「会おう」でも相手の受け取り方が全然違う。


4. 核心部分でのリアルな立ち回りと、失敗しやすいポイント

「2回目の飲み」から先に進む瞬間の立ち回り

2回目に会えた時点で、少なくとも相手は自分に対して「嫌じゃない」。これは確定。だけど「嫌じゃない」と「その先に進みたい」の間にはかなりの距離がある。ここを焦って詰めると全部壊れる。

自分がうまくいったパターンを正直に書く。

2回目の飲み、カウンター席。1軒目でほどほどに飲んで、「もう1軒行く?」の流れ。ここで自分は選択肢を出す形にした。「もう1軒飲みに行く? それとも散歩でもする? まあ、今日はもう帰るって言うなら全然それでも」。3つ目の選択肢を入れるのがポイント。"帰る"という逃げ道を用意してあげること。 これがあるだけで相手は「無理にどうこうされない」と安心する。

その相手は「もう少し飲もうかな」と言ってくれた。2軒目でもう少し酔いが回って、話の内容も深くなった。恋愛の話になったとき、相手が「最近、誰かといたいなって思うことあるんだよね」とポロッと言った。ここで自分は変に踏み込まなかった。「わかる、一人だと静かすぎるときあるよね」と返しただけ。

相手が心を開いた瞬間に突っ込むと、相手はそれを「狙ってた」と感じる。 だから受け止めるだけにする。すると相手のほうからもっと話してくれる。このラリーの中で自然と物理的な距離も近くなっていった。

期待値を上げすぎて自爆するパターン

逆に盛大にやらかした話。別の相手と3回目のデートまで順調に進んでて、自分の中では「今日で決まる」くらいのテンションだった。夜景の見えるバーを予約して、話も盛り上がって、「いい雰囲気じゃん」と自分では思ってた。

で、店を出たときに「この辺にいいホテルあるの知ってるんだけど」と言った。

空気が凍った。

相手は数秒黙ったあと、「…今日は帰るね」と言って、タクシーを自分で拾って帰った。翌日「昨日はちょっとびっくりした。少し距離置きたい」とLINEが来て、そのまま終了。

何が悪かったか。「今日で決まる」と思ってたのは自分だけだった。 相手はまだ「この人のことをもっと知りたい」のフェーズにいたのに、自分は「もうゴール」だと思い込んでた。

このズレが致命的だった。しかも夜景のバーっていう"明らかに狙ってます"感のある場所を選んでたのも相手に伝わってたと思う。3回目くらいで「もう安心」と思ってしまうのは本当に危険。

警戒を解くのは「言葉」じゃなくて「退路を用意する行動」

結局、相手の警戒を解くのは「怖くないよ」「無理しないよ」みたいな言葉じゃない。実際にいつでも帰れる状況を作ってあげること。 駅近の店を選ぶ、終電の時間を気にしてあげる、「そろそろ帰る?」をこっちから言う。

「帰りたいのに帰れない状況にされるんじゃないか」。これが相手の深層にある不安だから。これを行動で消すしかない。口だけで「大丈夫だよ」って言っても何の意味もない。

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