社会人フットサルチームに助っ人で来た大学生リョウの、温泉での脱衣シーンから始まる衝撃。爽やかイケメンの彼が隠す「平常時でも曲がらない異次元の硬さ」に、ノンケの主人公が価値観を揺さぶられる。
フットサル後の銭湯で目撃した大学生の異常な硬度体験談
社会人になってから、地元のツレと適当に集まって週末にフットサルをやってるんだわ。
みんな20代後半から30代前半の、腹が出始めたおっさん予備軍。
勝敗なんて二の次で、終わった後のビールが目当てのエンジョイ勢ばかりのチーム。
でも先週末、珍しく隣の県の市民大会みたいなのにエントリーしちゃってさ。
人数カツカツだったから、チームメイトのケンジが「うちの弟、大学のサッカー部引退して暇してるから助っ人で呼びますわ」って、大学生を連れてきたのよ。
それが、大学3年の「リョウ(仮名)」だった。
リョウは身長175センチくらいで、細身だけど無駄な肉が一切ない、いかにもスポーツマンって感じの体型。
顔は今時のマッシュヘアが似合う、ちょっと塩顔系の犬系男子。
「〇〇さぁん!パスあざっす!」
って、人懐っこい笑顔で走り回るもんだから、おっさん連中も「おー、リョウいい動きじゃん!」
「流石現役!」
なんてチヤホヤしてた。
実際、リョウのスタミナとスピードは異次元で、俺たちがゼーゼー言いながら歩いてる横を、涼しい顔してスプリントしていく。
若いっていいな、体力あって羨ましいな、くらいにしかその時は思ってなかった。
大会が終わって、帰り道にあるでっかいスーパー銭湯で汗を流して帰ることになった。
俺たちおっさん連中5人と、大学生のリョウの計6人。
泥みたいに疲れた体を引きずって、脱衣所で汗だくのユニフォームを脱ぎ捨てた。
「あー、マジで足攣りそう。もう二度とフル出場なんてしねえ」
「お前5分で交代要求してたじゃん。一番走ってないだろ」
「いや、リョウのカバーに行くの疲れたんだって!」
「なんすかそれ!俺のせいにしないでくださいよー!」
リョウも屈託なく笑いながら、服を脱いでいく。
脱衣所での俺の「密かな戦闘力測定」の癖は、今回も無意識に発動していた。
リョウの体は、服の上からでもわかるくらい引き締まっていたが、脱ぐとさらにバキバキだった。
見事なシックスパックに、大腿四頭筋の筋。
若いってだけでこんなに仕上がるのかと、自分のたるんだ下っ腹を見て軽く絶望した。
でも、本当に俺が絶望したのは、そんな目に見える筋肉の話じゃない。
全員でタオル一本持って、浴場に入った。
洗い場に一列に並んで、みんなでガシガシと頭を洗い始める。
俺の右隣がケンジ、左隣がリョウだった。
「リョウ、お前彼女とかいねーの?こんだけ動けて顔も良けりゃモテるだろ」
ケンジが弟をからかうように聞いた。
「いやー、それが最近別れちゃって。今フリーっすね」
「マジか!もったいねー。なんで別れたん?お前が浮気でもしたか?」
「いやいや、俺一途っすよ!なんか……価値観の違いっていうか」
「出たよ価値観!一番便利な言葉!」
俺もシャンプーの泡を流しながら、「若いんだからすぐ次できるだろ」なんて適当に口を挟んだ。
するとリョウは、顔にかかったお湯を両手で拭いながら、ちょっと困ったような、でもどこかニヤケているような微妙な顔で言った。
「いや、ぶっちゃけ……『痛いから無理』って言われたんすよね」
その言葉に、洗い場にいたおっさん連中の動きがピタッと止まった。
「……は?」
「お前、それ……どういう意味?」
「いや、なんか……俺、昔から無駄に硬いんすよ。だから、そういう時、相手が痛がっちゃって……」
ドッ!と、おっさんたちの爆笑が銭湯に響き渡った。
「お前それ完全な自慢じゃねーか!!」
「若いからって調子乗んなよ!ただの下手くそだろ!」
「前戯が足りねーんだよバカ!おっさんたちが教えてやろうか!」
みんな面白おかしくリョウをイジり倒した。
俺も一緒に笑っていた。
『痛いから無理』なんて、男なら一度は言われてみたい、最強の武勇伝じゃないか。
でもまぁ、大学生のイキりトークだろう。
「俺、デカすぎてさー」とか「硬すぎてさー」なんて、若い頃は仲間内で盛って話すのが定番だからな。
「いや、マジなんすよ!ホントに硬くて、朝とか曲がらなくてパンツ履くのも一苦労なんすから!」
「はいはい、わかったわかった。じゃあその自慢の『硬い』やつ、後でサウナで確認してやるよ!」
冗談交じりの会話を終えて、俺たちは体を洗い流し、とりあえず広い内湯に向かった。
俺はリョウの少し後ろを歩いていた。
彼の引き締まったお尻の筋肉を見ながら、『まあ、これだけ下半身の筋肉が発達してりゃ、そっちの血流も良くて硬いんだろうな』なんて、冷静に分析していた。
内湯の縁に立って、俺たちが次々とお湯に浸かっていく。
「あー、マジで生き返る……」
「筋肉痛確定だなこれ……」
リョウも「ふぁ〜、最高っすね」と言いながら、俺の正面あたりにお湯に浸かった。
透明なお湯。ブクブクと泡が出るバイブラバス。
俺は、お湯の中で揺れるリョウの下半身を、何気なく、本当に何気なく視界の端で捉えた。
『…………ん?』
俺の脳の処理回路が一瞬、停止した。
『えっ?』
俺は目を瞬かせて、もう一度、リョウのお湯の中の下半身を直視した。
ゲイじゃない。俺は女が好きだ。
でも、その時の俺は、明らかに「生物学的な異常事態」を前にして、視線を逸らすことができなかった。
サイズ自体は、確かに立派だった。
でも、俺は過去に「規格外のデカさ」を持つバケモノたちを見てきた経験があるから、サイズだけでここまで驚くことはないはずだった。
問題は、デカさじゃない。
『……なんで、平常時なのにあんなに「形」を保ってるんだ?』
普通、男のモノっていうのは、平常時(特にお風呂のようにお湯に入ってリラックスしている時)は、重力に従ってだらんと垂れ下がる。
柔らかい肉の塊として、水に漂うのが当たり前だ。
俺のモノも、周りのおっさんたちのモノも、全部そうやって力なく揺れている。
でも、リョウのソレは違った。
お湯の中にありながら、一切の「たるみ」がないのだ。
まるで、硬質のゴムか、木を削り出して作ったオブジェのように、ピシッとしたフォルムを完全に維持している。
垂れ下がるどころか、斜め前に向かって、ツンと張りのある角度を保っていた。
勃起しているわけじゃない。サイズ的には間違いなく平常時だ。
しかし、その表面には、太い血管がバキバキと幾重にも浮き出ており、まるで高圧電流が流れるケーブルのように、異常なまでの「密度」を感じさせた。
『あれ……鉄パイプか?』
俺の頭の中に、そんな馬鹿げた比喩が浮かんだ。
いや、マジで鉄パイプに見えるんだよ。
皮は完全に剥けていて、その先端から根本まで、一切の隙間なく中身が「ギッシリと詰まっている」のが視覚的に伝わってくる。
ぷにぷに、とか、ぶらぶら、という擬音は一切似合わない。
「ゴトリ」「ズシン」という、硬くて重い物質特有の存在感。
「あー、先輩、こっちのジェットバスめっちゃ効きますよ!」
リョウが無邪気に笑いながら、お湯の中で体勢を変えた。
その時、彼の下半身がお湯の抵抗を受けたはずなのだが。
『……曲がらない。』
そう。
お湯の抵抗を受けても、リョウのソレは「ふにゃん」と曲がることなく、真っ直ぐな硬度を保ったまま、棒のようにスイングしたのだ。
俺は自分の目を疑った。
なんだあの硬さは。
勃起していない平常時で、水流に負けないほどの硬度を維持している?
そんなことが物理的に可能なのか?
俺は、さっき洗い場でリョウが言っていた言葉を思い出した。
『痛いから無理って言われたんすよね』
『昔から無駄に硬くて』
『……あれ、自慢じゃなくて、マジの深刻な悩みレベルの事実だったんじゃねえか……?』
俺の背筋に、お湯に入っているのに冷たい汗が流れるのを感じた。
「じゃあ俺、サウナ行ってきます!」
リョウがザバーッと立ち上がった。
立ち上がった瞬間、彼の下半身が空中に晒された。
重力がモロにかかるはずのその状況でも、リョウのソレは一切の動揺を見せず、まるで「最初からその角度で固定されている彫刻」のように、堂々たる硬度を見せつけていた。
表面に張り巡らされた血管が、お湯に濡れてテカテカと光り、異様な凄みを放っている。
「お、おう……無理すんなよ……」
俺の声は、自分でもわかるくらい上ずっていた。
リョウがサウナ室へ消えていく後ろ姿を見ながら、俺の心臓はバクバクと早鐘を打っていた。
俺の隣にいたチームメイトのケンジ(リョウの兄)に、俺は思わず小声で話しかけた。
「なぁ、ケンジ。お前の弟……なんか、すげぇな」
「あ?何が?」
「いや、その……下半身っていうか。すげぇ『硬そう』じゃない?」
俺が恐る恐る聞くと、ケンジはため息をついて苦笑いした。
「あー、あれな。俺も昔から一緒に風呂入ってるから知ってるけど、あいつマジで異常なんだよ。なんか体質らしいんだけど、血管が太すぎて、常に充血してるみたいな状態なんだって。親父もあんなんじゃないし、あいつだけの突然変異」
「突然変異……」
「そう。だからあいつ、デカさよりも『硬さ』がエグくてさ。中学生の時、寝ぼけて壁にぶつけて、壁の石膏ボードへこませたことあるからな」
ケンジの口から語られたエピソードは、もはや人間のそれではなく、サイボーグかなんかの伝説だった。
壁の石膏ボードをへこませる硬さ?
それ、もう完全に「鈍器」じゃねえか。
俺の脳内で、とんでもない妄想が広がり始めた。
平常時であの硬度、あの密度。
これでもし、リョウが本気を出して「完全体」になったとしたら、どうなるんだ?
あの浮き出た血管がさらに膨張し、鋼鉄のような硬さに仕上がったそれを、女の柔らかい体の中に押し込む……。
『そりゃ、痛いって言われるわ……』
それは快感とかそういう次元の話じゃない。
物理的な「破壊」だ。
あんな鉄の棒みたいなものを容赦なく突き立てられたら、内臓がえぐられるような恐怖すら感じるんじゃないか?
あの人懐っこい犬系の笑顔の裏で、あいつはベッドの上で、女を物理的に破壊しうる「凶器」を振り回しているのだ。
『……やばい、めっちゃそそる。』
俺はノンケだ。
本当に、男に抱かれたいなんて思ったことは一度もない。
でも、この「圧倒的な力(硬度)の差」を見せつけられた時、俺の脳のどこかのバグったスイッチが入ってしまったらしい。
みんな20代後半から30代前半の、腹が出始めたおっさん予備軍。
勝敗なんて二の次で、終わった後のビールが目当てのエンジョイ勢ばかりのチーム。
でも先週末、珍しく隣の県の市民大会みたいなのにエントリーしちゃってさ。
人数カツカツだったから、チームメイトのケンジが「うちの弟、大学のサッカー部引退して暇してるから助っ人で呼びますわ」って、大学生を連れてきたのよ。
それが、大学3年の「リョウ(仮名)」だった。
リョウは身長175センチくらいで、細身だけど無駄な肉が一切ない、いかにもスポーツマンって感じの体型。
顔は今時のマッシュヘアが似合う、ちょっと塩顔系の犬系男子。
「〇〇さぁん!パスあざっす!」
って、人懐っこい笑顔で走り回るもんだから、おっさん連中も「おー、リョウいい動きじゃん!」
「流石現役!」
なんてチヤホヤしてた。
実際、リョウのスタミナとスピードは異次元で、俺たちがゼーゼー言いながら歩いてる横を、涼しい顔してスプリントしていく。
若いっていいな、体力あって羨ましいな、くらいにしかその時は思ってなかった。
大会が終わって、帰り道にあるでっかいスーパー銭湯で汗を流して帰ることになった。
俺たちおっさん連中5人と、大学生のリョウの計6人。
泥みたいに疲れた体を引きずって、脱衣所で汗だくのユニフォームを脱ぎ捨てた。
「あー、マジで足攣りそう。もう二度とフル出場なんてしねえ」
「お前5分で交代要求してたじゃん。一番走ってないだろ」
「いや、リョウのカバーに行くの疲れたんだって!」
「なんすかそれ!俺のせいにしないでくださいよー!」
リョウも屈託なく笑いながら、服を脱いでいく。
脱衣所での俺の「密かな戦闘力測定」の癖は、今回も無意識に発動していた。
リョウの体は、服の上からでもわかるくらい引き締まっていたが、脱ぐとさらにバキバキだった。
見事なシックスパックに、大腿四頭筋の筋。
若いってだけでこんなに仕上がるのかと、自分のたるんだ下っ腹を見て軽く絶望した。
でも、本当に俺が絶望したのは、そんな目に見える筋肉の話じゃない。
全員でタオル一本持って、浴場に入った。
洗い場に一列に並んで、みんなでガシガシと頭を洗い始める。
俺の右隣がケンジ、左隣がリョウだった。
「リョウ、お前彼女とかいねーの?こんだけ動けて顔も良けりゃモテるだろ」
ケンジが弟をからかうように聞いた。
「いやー、それが最近別れちゃって。今フリーっすね」
「マジか!もったいねー。なんで別れたん?お前が浮気でもしたか?」
「いやいや、俺一途っすよ!なんか……価値観の違いっていうか」
「出たよ価値観!一番便利な言葉!」
俺もシャンプーの泡を流しながら、「若いんだからすぐ次できるだろ」なんて適当に口を挟んだ。
するとリョウは、顔にかかったお湯を両手で拭いながら、ちょっと困ったような、でもどこかニヤケているような微妙な顔で言った。
「いや、ぶっちゃけ……『痛いから無理』って言われたんすよね」
その言葉に、洗い場にいたおっさん連中の動きがピタッと止まった。
「……は?」
「お前、それ……どういう意味?」
「いや、なんか……俺、昔から無駄に硬いんすよ。だから、そういう時、相手が痛がっちゃって……」
ドッ!と、おっさんたちの爆笑が銭湯に響き渡った。
「お前それ完全な自慢じゃねーか!!」
「若いからって調子乗んなよ!ただの下手くそだろ!」
「前戯が足りねーんだよバカ!おっさんたちが教えてやろうか!」
みんな面白おかしくリョウをイジり倒した。
俺も一緒に笑っていた。
『痛いから無理』なんて、男なら一度は言われてみたい、最強の武勇伝じゃないか。
でもまぁ、大学生のイキりトークだろう。
「俺、デカすぎてさー」とか「硬すぎてさー」なんて、若い頃は仲間内で盛って話すのが定番だからな。
「いや、マジなんすよ!ホントに硬くて、朝とか曲がらなくてパンツ履くのも一苦労なんすから!」
「はいはい、わかったわかった。じゃあその自慢の『硬い』やつ、後でサウナで確認してやるよ!」
冗談交じりの会話を終えて、俺たちは体を洗い流し、とりあえず広い内湯に向かった。
俺はリョウの少し後ろを歩いていた。
彼の引き締まったお尻の筋肉を見ながら、『まあ、これだけ下半身の筋肉が発達してりゃ、そっちの血流も良くて硬いんだろうな』なんて、冷静に分析していた。
内湯の縁に立って、俺たちが次々とお湯に浸かっていく。
「あー、マジで生き返る……」
「筋肉痛確定だなこれ……」
リョウも「ふぁ〜、最高っすね」と言いながら、俺の正面あたりにお湯に浸かった。
透明なお湯。ブクブクと泡が出るバイブラバス。
俺は、お湯の中で揺れるリョウの下半身を、何気なく、本当に何気なく視界の端で捉えた。
『…………ん?』
俺の脳の処理回路が一瞬、停止した。
『えっ?』
俺は目を瞬かせて、もう一度、リョウのお湯の中の下半身を直視した。
ゲイじゃない。俺は女が好きだ。
でも、その時の俺は、明らかに「生物学的な異常事態」を前にして、視線を逸らすことができなかった。
サイズ自体は、確かに立派だった。
でも、俺は過去に「規格外のデカさ」を持つバケモノたちを見てきた経験があるから、サイズだけでここまで驚くことはないはずだった。
問題は、デカさじゃない。
『……なんで、平常時なのにあんなに「形」を保ってるんだ?』
普通、男のモノっていうのは、平常時(特にお風呂のようにお湯に入ってリラックスしている時)は、重力に従ってだらんと垂れ下がる。
柔らかい肉の塊として、水に漂うのが当たり前だ。
俺のモノも、周りのおっさんたちのモノも、全部そうやって力なく揺れている。
でも、リョウのソレは違った。
お湯の中にありながら、一切の「たるみ」がないのだ。
まるで、硬質のゴムか、木を削り出して作ったオブジェのように、ピシッとしたフォルムを完全に維持している。
垂れ下がるどころか、斜め前に向かって、ツンと張りのある角度を保っていた。
勃起しているわけじゃない。サイズ的には間違いなく平常時だ。
しかし、その表面には、太い血管がバキバキと幾重にも浮き出ており、まるで高圧電流が流れるケーブルのように、異常なまでの「密度」を感じさせた。
『あれ……鉄パイプか?』
俺の頭の中に、そんな馬鹿げた比喩が浮かんだ。
いや、マジで鉄パイプに見えるんだよ。
皮は完全に剥けていて、その先端から根本まで、一切の隙間なく中身が「ギッシリと詰まっている」のが視覚的に伝わってくる。
ぷにぷに、とか、ぶらぶら、という擬音は一切似合わない。
「ゴトリ」「ズシン」という、硬くて重い物質特有の存在感。
「あー、先輩、こっちのジェットバスめっちゃ効きますよ!」
リョウが無邪気に笑いながら、お湯の中で体勢を変えた。
その時、彼の下半身がお湯の抵抗を受けたはずなのだが。
『……曲がらない。』
そう。
お湯の抵抗を受けても、リョウのソレは「ふにゃん」と曲がることなく、真っ直ぐな硬度を保ったまま、棒のようにスイングしたのだ。
俺は自分の目を疑った。
なんだあの硬さは。
勃起していない平常時で、水流に負けないほどの硬度を維持している?
そんなことが物理的に可能なのか?
俺は、さっき洗い場でリョウが言っていた言葉を思い出した。
『痛いから無理って言われたんすよね』
『昔から無駄に硬くて』
『……あれ、自慢じゃなくて、マジの深刻な悩みレベルの事実だったんじゃねえか……?』
俺の背筋に、お湯に入っているのに冷たい汗が流れるのを感じた。
「じゃあ俺、サウナ行ってきます!」
リョウがザバーッと立ち上がった。
立ち上がった瞬間、彼の下半身が空中に晒された。
重力がモロにかかるはずのその状況でも、リョウのソレは一切の動揺を見せず、まるで「最初からその角度で固定されている彫刻」のように、堂々たる硬度を見せつけていた。
表面に張り巡らされた血管が、お湯に濡れてテカテカと光り、異様な凄みを放っている。
「お、おう……無理すんなよ……」
俺の声は、自分でもわかるくらい上ずっていた。
リョウがサウナ室へ消えていく後ろ姿を見ながら、俺の心臓はバクバクと早鐘を打っていた。
俺の隣にいたチームメイトのケンジ(リョウの兄)に、俺は思わず小声で話しかけた。
「なぁ、ケンジ。お前の弟……なんか、すげぇな」
「あ?何が?」
「いや、その……下半身っていうか。すげぇ『硬そう』じゃない?」
俺が恐る恐る聞くと、ケンジはため息をついて苦笑いした。
「あー、あれな。俺も昔から一緒に風呂入ってるから知ってるけど、あいつマジで異常なんだよ。なんか体質らしいんだけど、血管が太すぎて、常に充血してるみたいな状態なんだって。親父もあんなんじゃないし、あいつだけの突然変異」
「突然変異……」
「そう。だからあいつ、デカさよりも『硬さ』がエグくてさ。中学生の時、寝ぼけて壁にぶつけて、壁の石膏ボードへこませたことあるからな」
ケンジの口から語られたエピソードは、もはや人間のそれではなく、サイボーグかなんかの伝説だった。
壁の石膏ボードをへこませる硬さ?
それ、もう完全に「鈍器」じゃねえか。
俺の脳内で、とんでもない妄想が広がり始めた。
平常時であの硬度、あの密度。
これでもし、リョウが本気を出して「完全体」になったとしたら、どうなるんだ?
あの浮き出た血管がさらに膨張し、鋼鉄のような硬さに仕上がったそれを、女の柔らかい体の中に押し込む……。
『そりゃ、痛いって言われるわ……』
それは快感とかそういう次元の話じゃない。
物理的な「破壊」だ。
あんな鉄の棒みたいなものを容赦なく突き立てられたら、内臓がえぐられるような恐怖すら感じるんじゃないか?
あの人懐っこい犬系の笑顔の裏で、あいつはベッドの上で、女を物理的に破壊しうる「凶器」を振り回しているのだ。
『……やばい、めっちゃそそる。』
俺はノンケだ。
本当に、男に抱かれたいなんて思ったことは一度もない。
でも、この「圧倒的な力(硬度)の差」を見せつけられた時、俺の脳のどこかのバグったスイッチが入ってしまったらしい。
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デカいだけなら「おー、すげえな」で終わるかもしれない。
でも、「硬い」というのは、なんだか生々しすぎるのだ。
「貫通力」「殺傷能力」という、オスとしての本能的な攻撃力に直結している気がしてならない。
俺がどんなに頑張って硬くしたところで、あいつの「平常時の密度の高い鉄の棒」には、絶対に敵わない。
刀で言えば、こっちはなまくら刀で、あいつは名工が鍛え上げた業物。
材質からして、すでに負けているのだ。
「俺らもサウナ行くか」
ケンジに促され、俺もサウナ室へ向かった。
サウナ室に入ると、一番上の段にリョウが座っていた。
「お、先輩たちも来ましたね。ここ結構温度高くていいっすね!」
汗だくになって笑うリョウ。
俺は、彼の横に座るのがなんだか恐れ多くて、一つ下の段に腰を下ろした。
サウナの熱気で、俺たちの体から汗が吹き出す。
ふと、俺の視界の斜め上に、リョウの股間が入った。
『……嘘だろ。』
熱さで血管が拡張しているせいだろう。
リョウのソレは、さっき内湯で見た時よりも、さらに血管が太く、バキバキに浮き出ていた。
まるで、怒りで青筋を立てている鬼の顔のように。
そして、その角度はさらに上がり、もはや「平常時」という言葉の定義を完全に覆すほどの威圧感を放っていた。
『これ、サウナ室で凶器準備罪で捕まるんじゃないか?』
俺は、顔から流れる汗を拭うフリをして、何度もリョウのソレを盗み見た。
見れば見るほど、人間離れした造形美。
無駄な皮や脂肪が一切なく、極限まで圧縮された筋肉と血管の塊。
俺は、隣に座っているケンジの「普通にふにゃふにゃと垂れ下がっている」モノと見比べて、同じDNAからなぜここまで違う個体が生まれるのかと、生命の神秘にすら感動を覚え始めていた。
「いやー、限界っす!水風呂行ってきます!」
10分後、リョウが立ち上がってサウナを出て行った。
俺とケンジもその後を追う。
サウナから出て、汗をかけ湯で流し、水風呂へ。
俺は知っている。男のモノは、水風呂に入ると寒さで急激に縮み上がり、情けない姿(いわゆる「しらす」状態)になるということを。
どれだけ立派なサイズの持ち主でも、水風呂の冷たさには勝てない。それが自然の摂理だ。
「うおおお!冷てえええ!!」
リョウが勢いよく水風呂に肩まで浸かった。
俺も隣に入り、「あー、効くわー」と声を漏らす。
案の定、俺の相棒は冷たさで限界まで縮こまり、皮の中に完全に隠れてしまった。
ケンジも「ちんこ消えたわー」と笑っている。
俺は、恐る恐るリョウの下半身を見た。
『……神様、あんた不公平すぎるだろ。』
水風呂の冷水の中でも。
リョウのソレは、一切の形状変化を見せていなかった。
縮むどころか、冷水によってさらに表面が引き締まり、硬度が増しているようにすら見えた。
まるで、水の中で冷やされて焼きを入れられた日本刀のように。
青白い水の中で、赤黒く、そして硬くそそり立つ「鉄の棒」。
「いやー、水風呂最高っすね!先輩、足攣りそうなの治りました?」
「お、おう……お陰様で……」
俺は、ガタガタと震える声で答えた。
水風呂が冷たいからじゃない。
目の前にある「絶対的な機能美」に対する、畏敬の震えだった。
この日を境に、俺の価値観はまた一つおかしくなってしまった。
今までは「デカさ」こそが正義だと思っていた。
でも、違う。
「硬さ」だ。密度だ。
どれだけデカくても、ふにゃふにゃのコンニャクでは意味がない。
コンパクトでも(リョウは普通にデカかったが)、大理石のような硬度と、バキバキに浮き出た血管を持つ「凶器」こそが、真のアルファオスの証なのだ。
お風呂から上がり、休憩所でコーヒー牛乳を飲んでいる時も。
俺はリョウの着ているスウェットの股間部分を、無意識に目で追ってしまっていた。
『あの中には、今もあの鉄パイプが隠されているんだ……』
そう思うだけで、ノンケの俺の胸の奥底で、謎のフェティシズムがチリチリと燃え上がるのを感じた。
翌日。
また別のチームとの練習試合があった。
リョウは相変わらずの運動量で、敵のディフェンスを軽々と抜き去り、強烈なシュートを決めていた。
「ナイスシュート!リョウ!」
「あざっす!」
ハイタッチを交わす俺。
リョウがシュートを打つ瞬間の、腰の鋭い回転と、爆発的なバネ。
俺はそれを見ながら、全く別のことを考えていた。
『あの強靭な腰の回転で、あの「鉄の棒」を打ち込まれるのか……』
『そりゃ、女も「痛い」って泣いて逃げるわ……』
俺は、コートの端で一人、ゾクゾクと震えていた。
リョウの爽やかな笑顔が、もはや「狂気を隠したシリアルキラー」の笑顔にしか見えなくなっていた。
あいつは、自分がどれだけの破壊力を持っているか、本当はわかっているんじゃないか?
わかっていて、あえて「痛いってフラれちゃって〜」なんて、可愛げのあるフリをしているんじゃないか?
俺はもう、リョウの底知れない「硬さ」に、完全に支配されてしまっていた。
それ以来、俺はフットサルの度に、リョウが助っ人で来てくれないかと密かに期待している自分がいる。
もちろん、あいつに抱かれたいわけじゃない。何度も言うが、俺は女が好きだ。
ただ、あの「理不尽なまでのポテンシャル」を秘めた男と同じ空間にいるというだけで、謎の背徳感と、強烈なオスとしての劣等感に浸れるのだ。
男のコンプレックスって、本当にバカバカしくて、でも根深い。
デカさに負け、硬さに負け、俺のプライドはもうズタボロだ。
でも、なぜかそのズタボロ感が心地よいと感じてしまっている自分がいる。
みんなも、スポーツ万能で爽やかな若い男がいたら気をつけろよ。
そいつのズボンの下には、お前の常識を粉砕する「鉄の棒」が隠されているかもしれないからな。
俺みたいに、うっかりその「硬度」の魅入られて、男としての価値観がバグってしまわないように祈るよ。
じゃあな、長文読んでくれてサンキュー。
俺は明日も仕事だから寝るわ。
あー、俺のちんこも鉄パイプにならないかなぁ。
でも、「硬い」というのは、なんだか生々しすぎるのだ。
「貫通力」「殺傷能力」という、オスとしての本能的な攻撃力に直結している気がしてならない。
俺がどんなに頑張って硬くしたところで、あいつの「平常時の密度の高い鉄の棒」には、絶対に敵わない。
刀で言えば、こっちはなまくら刀で、あいつは名工が鍛え上げた業物。
材質からして、すでに負けているのだ。
「俺らもサウナ行くか」
ケンジに促され、俺もサウナ室へ向かった。
サウナ室に入ると、一番上の段にリョウが座っていた。
「お、先輩たちも来ましたね。ここ結構温度高くていいっすね!」
汗だくになって笑うリョウ。
俺は、彼の横に座るのがなんだか恐れ多くて、一つ下の段に腰を下ろした。
サウナの熱気で、俺たちの体から汗が吹き出す。
ふと、俺の視界の斜め上に、リョウの股間が入った。
『……嘘だろ。』
熱さで血管が拡張しているせいだろう。
リョウのソレは、さっき内湯で見た時よりも、さらに血管が太く、バキバキに浮き出ていた。
まるで、怒りで青筋を立てている鬼の顔のように。
そして、その角度はさらに上がり、もはや「平常時」という言葉の定義を完全に覆すほどの威圧感を放っていた。
『これ、サウナ室で凶器準備罪で捕まるんじゃないか?』
俺は、顔から流れる汗を拭うフリをして、何度もリョウのソレを盗み見た。
見れば見るほど、人間離れした造形美。
無駄な皮や脂肪が一切なく、極限まで圧縮された筋肉と血管の塊。
俺は、隣に座っているケンジの「普通にふにゃふにゃと垂れ下がっている」モノと見比べて、同じDNAからなぜここまで違う個体が生まれるのかと、生命の神秘にすら感動を覚え始めていた。
「いやー、限界っす!水風呂行ってきます!」
10分後、リョウが立ち上がってサウナを出て行った。
俺とケンジもその後を追う。
サウナから出て、汗をかけ湯で流し、水風呂へ。
俺は知っている。男のモノは、水風呂に入ると寒さで急激に縮み上がり、情けない姿(いわゆる「しらす」状態)になるということを。
どれだけ立派なサイズの持ち主でも、水風呂の冷たさには勝てない。それが自然の摂理だ。
「うおおお!冷てえええ!!」
リョウが勢いよく水風呂に肩まで浸かった。
俺も隣に入り、「あー、効くわー」と声を漏らす。
案の定、俺の相棒は冷たさで限界まで縮こまり、皮の中に完全に隠れてしまった。
ケンジも「ちんこ消えたわー」と笑っている。
俺は、恐る恐るリョウの下半身を見た。
『……神様、あんた不公平すぎるだろ。』
水風呂の冷水の中でも。
リョウのソレは、一切の形状変化を見せていなかった。
縮むどころか、冷水によってさらに表面が引き締まり、硬度が増しているようにすら見えた。
まるで、水の中で冷やされて焼きを入れられた日本刀のように。
青白い水の中で、赤黒く、そして硬くそそり立つ「鉄の棒」。
「いやー、水風呂最高っすね!先輩、足攣りそうなの治りました?」
「お、おう……お陰様で……」
俺は、ガタガタと震える声で答えた。
水風呂が冷たいからじゃない。
目の前にある「絶対的な機能美」に対する、畏敬の震えだった。
この日を境に、俺の価値観はまた一つおかしくなってしまった。
今までは「デカさ」こそが正義だと思っていた。
でも、違う。
「硬さ」だ。密度だ。
どれだけデカくても、ふにゃふにゃのコンニャクでは意味がない。
コンパクトでも(リョウは普通にデカかったが)、大理石のような硬度と、バキバキに浮き出た血管を持つ「凶器」こそが、真のアルファオスの証なのだ。
お風呂から上がり、休憩所でコーヒー牛乳を飲んでいる時も。
俺はリョウの着ているスウェットの股間部分を、無意識に目で追ってしまっていた。
『あの中には、今もあの鉄パイプが隠されているんだ……』
そう思うだけで、ノンケの俺の胸の奥底で、謎のフェティシズムがチリチリと燃え上がるのを感じた。
翌日。
また別のチームとの練習試合があった。
リョウは相変わらずの運動量で、敵のディフェンスを軽々と抜き去り、強烈なシュートを決めていた。
「ナイスシュート!リョウ!」
「あざっす!」
ハイタッチを交わす俺。
リョウがシュートを打つ瞬間の、腰の鋭い回転と、爆発的なバネ。
俺はそれを見ながら、全く別のことを考えていた。
『あの強靭な腰の回転で、あの「鉄の棒」を打ち込まれるのか……』
『そりゃ、女も「痛い」って泣いて逃げるわ……』
俺は、コートの端で一人、ゾクゾクと震えていた。
リョウの爽やかな笑顔が、もはや「狂気を隠したシリアルキラー」の笑顔にしか見えなくなっていた。
あいつは、自分がどれだけの破壊力を持っているか、本当はわかっているんじゃないか?
わかっていて、あえて「痛いってフラれちゃって〜」なんて、可愛げのあるフリをしているんじゃないか?
俺はもう、リョウの底知れない「硬さ」に、完全に支配されてしまっていた。
それ以来、俺はフットサルの度に、リョウが助っ人で来てくれないかと密かに期待している自分がいる。
もちろん、あいつに抱かれたいわけじゃない。何度も言うが、俺は女が好きだ。
ただ、あの「理不尽なまでのポテンシャル」を秘めた男と同じ空間にいるというだけで、謎の背徳感と、強烈なオスとしての劣等感に浸れるのだ。
男のコンプレックスって、本当にバカバカしくて、でも根深い。
デカさに負け、硬さに負け、俺のプライドはもうズタボロだ。
でも、なぜかそのズタボロ感が心地よいと感じてしまっている自分がいる。
みんなも、スポーツ万能で爽やかな若い男がいたら気をつけろよ。
そいつのズボンの下には、お前の常識を粉砕する「鉄の棒」が隠されているかもしれないからな。
俺みたいに、うっかりその「硬度」の魅入られて、男としての価値観がバグってしまわないように祈るよ。
じゃあな、長文読んでくれてサンキュー。
俺は明日も仕事だから寝るわ。
あー、俺のちんこも鉄パイプにならないかなぁ。

